2007年05月27日

地域ごとに値段設定

http://news.livedoor.com/article/detail/3176089/

日本マクドナルドの原田泳幸社長
「マクドナルド」店舗のハンバーガーなどの価格を「地域ごとに変えたい」

って、テレビで話したそうです。

その理由は、

「東京も地方も同じ値段で売って良いのだろうか。」
「東京で損して地方でもうかるのはおかしい。」
「地域ごとの価格があってもいいのでは、と真剣に考えている」
「外食産業全体で値段設定を見直すべき」

つまり、人件費等の運営費や、出店費用が高い都会と、
そうでない地方とで同じ値段で販売することはおかしい。
業界全体で変えるべきという事らしい。


確かにその通りだと。
舞台でもこういうのはきちんと考えたい事ですよね。

あ、でも劇場による値段の違いがあるから、すでにあるのか?
同じ劇団が同じ作品をするとしても、OMSか、近小かでは値段を変えてただろ
う。

あ、地域の値段設定もある!
蜷川さんの舞台は東京と大阪で値段設定が違った。
(たぶん、買取とか、主催公演とか、色々な制約があるからなのかな?)

おー、そういう意味では過去のシステム、先端の方の考え方は進んでるな。

舞台もお客さんに作品を見せてお金をもらう以上、サービス業。
やはり需要と供給、マーケティングなどしっかり考えるべきだと。

wikiによると、

「マーケティングとは、製品と価値を生み出して他者と交換することによって、
個人や団体が必要なものや欲しいものを手に入れるために利用する社会上・経営
上のプロセス」

社会経済学やマクロ経済学の立場からは、より広義に「消費者と供給者の間の交
換」であるとか、
「社会に対する生活水準向上活動」といった定義も行われている。


これって舞台でもしっかり考えるべき問題ですな。

これからはもっとこういう考えを持ったアーツマネジメントができないと。
新しい何かを開拓したいもんです。

そういう意味でも、日本マクドナルドの原田泳幸社長の発言は尊敬します。
ぜひ地域ごとに値段設定など考えてもらいたい。
そうすれば地域に根付く人も増えるだろうし。
ますます都会に行く人も出るだろうし。
なにかしら動きが発生するだろう。

時代において新しい風を吹かすと、反発も多い。
目指せ、現代の坂本龍馬!
posted by いごっそ at 15:08| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(2) | Stage Topic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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